ソルフェージュ教本のご提供をいただきました

私が子供のころにお世話になっていたNPO法人JML音楽研究所様より、ソルフェージュ教本一式をご提供いただきました。
合唱団猫の森をはじめとして、音楽を理解するスキルを強化するための練習機会に有効活用させていただきます。私自身もこの本で育ってきたので、懐かしいばかりです。

ご提供いただいた本は、楽譜出版ケイ・エム・ピー様から発行されている、以下の書籍です。

  • ソルフェージュ 初級編 上・中・下
  • ソルフェージュ 中級編 上・下
  • ソルフェージュ 上級編・受験用
  • ソルフェージュ グレード問題集
  • ソルフェージュ グレード問題集 リズム編

わたしの活動展開と、クレームの話

長年の経緯で色々ご存じの方は多いと思うのですが、私は数年前に色々と大きなトラブルを起こしていて、その結果M3準備会を含む多くの音系同人界隈の方からの憤激を頂いています。出発点としては、ざっくり10年くらい前の話でしょうか。
それ自体に言いたいことがあるかないかという以前に、そもそも織姫オペラシアターが崩壊は良いことでなかったのは間違いないですので、M3準備会を含めて一定の批判や非難が出ること自体は正しいと考えています。そもそも表現の自由の文脈もありますし。

なのですが、その前後で。M3準備会、少なくともそのスタッフは手続き論のようなものを完全に無視した形で私を音系同人のコミュニティから追放しようと目論み、行動しました。
追い出したい、と思うこと自体は自由です。なのですが、実際に追放のような行動を起こすのであれば、せめて私が公式にきちんと意見を言う場が欲しい、そしてM3準備会が何を望んでいるのか公式に伝えてほしいと思います。スタッフ一人の独断と区別が付かないような形でやってほしくない。

もちろん私も対応した結果事態はこじれにこじれますが、7年前になんとかお互いのやりとりを成立させることができました。問題の核心と化した私含めて3人については今後の相互不可侵を約束しております。
本来はこれで完全凍結ができれば、事態の悪化だけは避けられたのだと思います。

ですが、その後も2年に一度くらいのペースで何らかの動きが見られているようです。今年も幻想音楽祭直前くらいの時期に、久しぶりに動きがありました。以前と違って今回は即応を心がけた結果、2週間程度で問題を沈静化できましたが、そもそも動きが見られること自体が問題です。
一連の問題が凍結になった結果、問題の全容を明かすこと、きちんとお話して絡み合った糸をほぐすことさえできなくなっている部分があります。問題は3名だけではなく、例えば組織としてのM3準備会はこの件の相互不可侵には無関係な立場になっていますが、3名のうち1名はM3スタッフとしての立場で問題を起こしたことを考えると、本来準備会が無関係というのもおかしいのではないでしょうか。
今後も2年に1回ほどのペースで何かおかしなことが起きるとすれば、正直今の状況を維持し続けることにメリットはあるのでしょうか?

私は、最近になって活動の再拡大に踏み切りました。昨年からは合唱系統のプロジェクトにも手を出していますし、宅録合唱団にはこれまでタブーとして位置づけていた「織姫」の名前を再利用することを決断しました。かつての織姫オペラシアターに近い領域についても、問題を起こさずに再度取り組み強化していく、という立場を取っています。
もちろん、皆さんにとっては気に入らないことがあるかもしれません。なので、何か私の活動拡大について気に入らないことがありましたら私にきちんと伝えていただけませんでしょうか。直接やりとりしないために然るべきルートを用意することは皆さんにとっては多分簡単でしょう。
私はもはや貴方がたを忖度して活動領域を狭めることはしません。私には私の自由があります。ですが、貴方がたが不安を抱くならそれは多分正当なものです。納得を頂くためにも、なにかできることを一緒に考えていきましょう。

私のほうで情報を収集した結果、おそらく幻想音楽祭をターゲットに何かしらのことをやろうとしたのでは、と考えています。それが暴力的かどうかはともかく、幻想音楽祭をあなた方のコミュニティの出発点にしようとしたのではないか、と。
だから私が幻想音楽祭に参加し、Twitterのハッシュタグに多くのツイートを流すことが気に入らなかったのではないか、と考えています。だから噂話を流し、皆さんのコミュニティを固めようとした。私のコミュニティから人を引き抜こうとした。そういうことですよね。

私が活動することが気に入らないなら噂話を流すとかではなく、直接伝えてほしい。
この件での窓口は常に開いています。皆さんとwin-winになるようなアプローチを真剣に考えましょう。

以上、よろしくお願いします。

幻想音楽祭新作: circulatio aquae #水の循環

circulatio aquae

さて、あと1週間で幻想音楽祭ですね。

新作 circulatio aquae, 昨日までに入稿作業を完了し、今日さっそく印刷物が上がってきました。ちょっとバタバタしてまだ現物確認できていないのですが、良い感じに印刷できていたらいいなぁ。

というわけで作品のご紹介。
新作 circulatio aquae (キルクラーティオー・アクアエ)、日本語に訳すと「水の循環」、2019年春の幻想音楽祭で発行いたします。
頒布場所はA-24になります。

頒布価格は、2バージョンをご用意いたしました。
プレミアム版:DVDトールケースサイズでブックレット入り、1000円になります。委託頒布と長期の在庫は基本的に全てこちらのバージョンで進めてまいります。
スタンダード版:CDスリムケースサイズでブックレットはFantiaでお読み頂くバージョンになります。通常は500円での頒布ですが、幻想音楽祭とM3に限り、指定のツイートをRT頂いた方には無料で差し上げております。

コンセプトは作品タイトル通り、水の循環。たゆたう・めぐる水の物語を、言乃麻衣さんに歌いあげていただきました。色彩感たっぷりのオーケストラに多重コーラスをあわせたサウンドをお楽しみください。

言乃さんは、Magna Solemnitasのときに大活躍頂いて以来久々にご一緒します。今後も継続的にお願いする予定で、今回はその第1作ということでソロをお願いしました。ガチの実力派歌姫さんが放つ七色の歌声をお楽しみください。

世界観設定と作詞はザビエル.T さんにお願いしております。私の作品では、2018年春M3で「きのこ vs たけのこ」コンピ企画に両陣営の国民歌を提出したときにお手伝い頂いて以来です。
イラストは七星慧斗さんにお願いしました。オタク水泳部方面で知り合った絵師さんでして、作品に込める熱量がはんぱない方です。今回はスケジュールとかで色々ご迷惑をおかけしてしまったのですが、それをモノともせず素晴らしい絵をご提供いただきました。
デザインは亜樹さん、動画は亜国さんということで、このあたりはMagnaと同じチームでお願いしております。亜国さんのファンタジー動画、Magnaのときもやべぇと思ったのですが、今回もガチでやべぇやつですな!

今回コアで参加頂いている皆様には、コラムの執筆もお願いしました。

コラムは、ファンティアで公開しております。3/2までにファン登録(無料もOK)していただくとお手軽に読めますので、是非作品を手に取る前にお読み頂けますと幸いです。
#水の循環 コラム 第1回: あかみ(中の人)
#水の循環 コラム 第2回: ザビエル.T さん(世界観&作詞&etc.)
#水の循環 コラム 第3回: あかみ(中の人)
#水の循環 コラム 第4回: 言乃麻衣さん(歌)
#水の循環 コラム 第5回: 七星慧斗さん(イラスト)

それでは、ぜひとも幻想音楽祭にてお会いしましょう。

チームにお迎え:雪風ゆいさん

先日の言乃さんお迎えに続いて、チーム3人目のご紹介です。
水中撮影本オタク水泳部でお世話になっている雪風さんに、正式に私のチームに入っていることの公開を了承いただきました。

担当としてはもろもろの戦略検討をお願いしていますが、それ以外にも評論系の活動について書いた文章を人文社会系研究者としての立場からレビューしてもらったり、組んでいる戦略について哲学・倫理面からの検討をお願いしたり、いろいろとお手伝いしていただいております。
彼女自身が経営学→社会学の大学院生なので、専門性の高い人文社会系の議論をお手伝いいただけるのは本当に助かっています。なにせあかみ自身は理系出身なので、いくら東浩紀とかヴィトゲンシュタインとか読んでいても人文社会系の議論の深堀りには限界ってものがありますし。

なお、 文章の読みやすさや日本語の良さの観点でのレビューはまた別の方にお願いしておりまして、こちらを担当してくださっている方も近いうちにご紹介できればと思います。
院生や大学の先生にレビューいただいた文章が一般の人にとって読みやすいかというと、必ずしもそうとは言えないってのは間違いない話ですからねぇ……

幻想音楽祭(3/2) おしながきのお知らせ

あと1ヶ月を切った幻想音楽祭。
いまのところ、予定通り新作”circulatio aquae”を頒布予定です。

新作のタイトルは”キルクラーティオー・アクアエ”と読みます。ラテン語で「水の循環」の意味。
言乃麻衣さんをソロにお迎えして、色彩感豊かなオーケストラと多重コーラスでお送りいたします。

というわけでおしながきのお知らせ。

  • 新作 “circulatio aquae” プレミアム版
    • DVDトールケース、ブックレットつき。1000円で頒布します。
  • 新作 “circulatio aquae” スタンダード版
    • CDスリムケース、ブックレットはなし。500円で頒布しますが、指定のツイートを公開アカウント(鍵のかかっていないアカウント)からリツイートしてくださった方には無料でお配りします。当日はリツイート頂いた画面をご提示ください。
  • 旧作
    • ファンタジー色の強いMagna Solemnitas, Khronos, 変奏曲集の3点を持参予定です。いずれも1000円となります。

それでは、当日皆様とお会いできることを楽しみにしております。

2019年1月の月イチ報告

ぶっとびさん( http://buttobimusic.hatenablog.com/ )がやっているネタに乗っかって、今月の月イチ報告記事を私もやってみます。

  • 1/5: フィンスイムの関東オープン大会に出場して自己ベスト(なお全体では最下位から数えたほうが早い模様)を取ってきました。オタク水泳部的にはマーメイド基礎に繋がるスキルってことで、私自身はこのへんへの取り組みも一定の重要性をもってやっています。
  • 1/6: この日はcirculatio aquae(水の循環企画)の合唱音取り会。
  • 1/12: オタク水泳部のマーメイド基礎練習会。いつも人気のある企画なのですが、この回は初心者4人中1人がマーメイドフィンを既にお持ちで、2人が練習会後にポチった or ポチりの検討入った、という結果。個人的にも驚きです。
  • 1/26: circulatio aquaeの収録行ってきました。ソロ、いい感じで録れましたよ!
  • 1/27: Melting 鍋( https://nabekai.connpass.com/event/112509/ )参加してきました。またの名を #寄せ鍋音楽会 とも言います。
  • 1/29: これは本業側の話:応用脳科学コンソーシアムのセミナーで講演してきました。

トータルで見て、同人側はいつも通りの忙しさです……って言いたいけど、これいつもより絶対にきついなw

来月は執筆の締め切りが1本あるし、circulatio aquaeはガッツリ書かないと行けないし、作曲の締め切りブッチしちゃっているやつもあるし、色々大変だ……

チームにお迎え:言乃さん

ここ半年くらい、決まったチームでの創作の深化に取り組んでおりました。
同人創作は個人戦で進めて行くものだ、という固定観念は今でもそれなりにあるのですが、音系活動に関してはちゃんとしたチーム戦で進めていくスタイルが世の中でも増えつつあります。
いくつかのサークルさんにも相談して、私もこの半年くらいチームでの創作にスタイルを移行しています。

去年はステルスでチームの深化をやっていましたが、今年からはいよいよ順次チームのメンバーを公開してまいります。
まずは歌の方をご紹介。言乃麻衣さんです。Magna Solemnitasで大活躍頂いて以来の仲でして、今後色々と一緒にやっていこうということになりました。
声楽畑で幻想音楽系大好きということで、幻想音楽祭向け新作 circulatio aquaeではソロで大活躍頂いております。

同人ではなかなか珍しい、コロラトゥーラ系統ではないソプラノの歌姫さんです。私の作品は伴奏側にも相当なパワーが乗ることがあるので、コロラトゥーラだとちょっと作風的にできることが限られてしまうというのもあり、とても貴重な方とご一緒できているのは嬉しいものです。

今後も順次メンバーを公開しつつ、創作表向きも、そして裏方サイドも、チームの深化を進めてまいります。
広告・マーケター系のスキルをお持ちの方を探したいのですが、これは見つけるのちょっと難しいかな……自分でやるか。

2019新年のご挨拶

さて。
2019年、平成最後の年を迎えました。

昨年は、たいへん多くの方にいろいろとお世話になりました。同人活動を続けられないかと思ったことも一度や二度ではありませんでしたが、チームプレイへの移行を進めていくにつれて色々と道が開けてきて、来年以降もとりあえずは今の形で進めていけそうです。

2019年もみなさまには大変お世話になります。よろしくお願いします。

さて、今年の計画ですが。
まず、Fantiaの有料運用をスタートしました。いくつかの場所でアイデアを出してきましたが、結局こんな形にしました。

  • 100円コース: 支援ありがとうございます。リターンは支援頂いている方限定の記事になります。
  • 300円コース: こちらが基本コースと位置づけています。制作中の作品、制作完了した作品のスコアなど、公開可能なものはこちらで公開していきます。
  • 500円コース: 新作贈呈つき+交流企画つきのオンラインサロンとなります。多くても年1~3作程度を予定しているので、基本的にはサロンとお考えください。
  • 1000円コース: 旧作も贈呈つき+高額でないイベントへの参加権つきになります。収録等の立ち会いもOKになります。

ぜひともご支援のほど、頂けますと幸いです。

今年の新作や企画ですが、こんなラインナップを予定しております。

  • 3月:幻想音楽祭向けの新作を出します。
  • 6月:オタク水泳部の大きなイベントを画策中。一般募集をかける予定はありませんが、そろそろ動き出して内輪で情報公開予定。
  • 夏:オタク水泳部でもう1本企画を画策中です。こちらは現時点で設計段階で、設計次第では開催不可能の結果に終わるかもしれません。
  • 秋M3:こちらも新作リリース計画が動いております。

是非お買い求め頂ければ幸いです。

近況いろいろ

唐突に近況動画、作ってみました。

色々と回っている、動いているプロジェクトも増えてきました。
ここに出ていない来年秋に向けた企画も動きだしていて、久々に楽しい同人ライフを過ごしています。

自分の過去をなかったことにするわけにはいかないのですが、でも前向きに活動することを社会的に受け入れてもらえるのも遠くないのかな、と思うところです。
ただBtoCの宣伝=一般リスナー、読者への宣伝はまだまだ全然回っていなくて、そういう意味ではBtoCよりもBtoB、既存の企画に参加するってスタイルのほうが自分には合っているのかなぁ、とも思いますね。
だけど結局BtoC=ショーケースで結果出さないとBtoBの案件も取れないし、そもそも自主企画はBtoCだし、同人BtoCでしかできない企画って確実にあるしなぁ……

というわけで悩みどころは多いですが、個人サークルと東京おさかなの会を拠点としつついろいろよろしくお願いします。

合唱の参加募集:circulatio aquae

お久しぶりです。あかみ ( @har_chromatique )です。
来年3月の幻想音楽祭、申込みを済ませてきました。受かれば新作ひっさげて参加予定です。

今度の新作は、circulatio aquaeと題してミニアルバムになります。ミニといってもいつものようにオーケストラ+合唱の作品で、やっていることは重厚ですがね!
コンセプトは「水の循環」。タイトル自体がラテン語で「水の循環」の意味です。雲、大地、海をたどりゆく水と、見守る女神たちの物語となります。

さて、その新作の話。合唱参加者を募集中です。
今回は女声合唱ですので、女声で参加できる方限定となります。男声の方におかれましては、大変申し訳ありません。

今回もいつものように宅録合唱になります。つまり、皆さんご自宅の録音機材でレコーディングしていただいて、私のほうでいただいた歌を重ねて合唱に仕立てます。
提出期限は2019/1/末+ロスタイム。参加期限はギリギリまで大丈夫ですが、参加をお考えでしたら少しでも早く声をかけていただけますとありがたいです。

参加くださる方は、以下の方法でお知らせください。こちらから折り返しご連絡いたします。

  • あかみ ( @har_chromatique )宛にTwitter, DM, その他の手段で問い合わせいただく
  • こちらのフォームに書き込みいただく (できればこちらを推奨 )