Etherの手口と、反社会的勢力の手口 #同音バー

おはようございます。

一昨日からはじまったバトル、誰も前向きな結果を得られない状況になっているような気がしますが、私もここまで言われると自分のサークルを守ることが最優先なのでねぇ。

というわけで、今日は「悪口おぢさん」氏の存在について。
彼は、EtherのRyo氏の企画である「同音バー」において、何らかの決定権を持っているような口ぶりをしています。
ですが、彼の立場については「裏スポンサー」って表現が出ただけにすぎません。少なくともEtherのメンバーでもないはずですし。そのわりに、彼は「関係者だから決定権がある」といった発言を繰り返しています。
こういう「正体不明の顧問的存在」、見覚えがありませんでしょうか?そう、Gigazineの倉庫破壊事件です。

ある日突然無断で他人の建物をショベルカーで破壊する企業は「反社会的勢力」ではないのか?
https://gigazine.net/news/20190409-gigazine-destruction-3/

「正体不明の顧問的存在」が出て来たときに、最初に思い浮かべるのは相手が反社である可能性です。少なくとも、こんな存在はマトモなビジネス環境では絶対に出てこないです。
本当に顧問ならちゃんとした顧問の肩書き付きの名刺が、顧問弁護士なら弁護士バッジが出てきます。

もしEtherが「悪口おぢさん」氏を本当に使いこなしているのであれば(そして現状を見る限り一心同体であると考えざるを得ない)、「悪口おぢさん」氏が反社であれば、Etherも反社ということになります。
「悪口おぢさん」氏が何らかの反社会的勢力に属している可能性も考えざるを得ませんが、たとえ組織に属していないとしても、そのような反社会的勢力を使うような手段を使うってことは、それこそ「卑劣な」行為です。

私のサークルメンバーにまでイチャモンを仕掛けることは、絶対に良しとはしません。二度とそのようなことをしないように、厳重に抗議します。

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