Magna Solemnitas: 今日このごろ

進捗報告的記事。

第2部、いよいよ最終のフーガにまで突っ込みました。

現時点で第2部だけで650小節越えてるので、ざっくりと800小節かそこらで決着ですかねー。演奏時間ベースだと27分くらい……で収まるといいなぁ(希望的観測
第1部とあわせると、2000小節は突破済み。収録時間70分前後の線で収まると……いいなぁ……(これまた希望的観測

壮大さ、重厚さ、そこらへんのキーワードに限ればそこらの作品には負けませんぞ。
聴き疲れ?歌ものだからCLANNADソナタよりはマシだと思う……けど……わからん。

……実演?とりあえず演奏者と歌の人あわせて400人ほど用意していただけませんでしょうか。話はそこからです。

Magna Solemnitasの近況

例の同人ミサ企画。歌の補強に応募いただきました皆様、本当にありがとうございました。

おかげさまで合唱サウンドをこれまで以上に重厚に仕立てていけるようになりました。

というわけで、近況のお知らせをば。
まずは業務連絡:企画関連でいただいているメールは一通り返信できているという認識なので、何か忘れていたらご連絡いただければ幸いです!

今回、作品の構成はこうなっています。

  • 前奏曲:インストの作品
  • 第1部:4分~7分程度の歌もの6曲
  • 第2部:30分弱の歌もの1曲

で、作曲の状況を報告いたします。
前奏曲、とっくに完成済みです。
第1部、全曲歌詞が上がりました。2曲はミキシングに入っていて、残り4曲はこれから皆さんに歌をお願いするためのパッケージ作りに入っています。
第2部、序盤の歌詞が上がっていて、可能な作曲を進めています。

頒布のほう。春M3に引き続いて、GWのコミティアにも申し込み予定、その後夏コミへのサークル参加も検討中です。
委託頒布先はまずはTokyo Future MusicとDL販売でiTunes Store等になりますが、それ以外も検討中です。

当初の計画より1ヶ月程度の遅れですが、春M3でのリリースは今のところ十分可能と踏んでいます。あと3ヶ月少々となりますが、皆様におかれましてはよろしくお願いします!

 

Magna Solemnitas 前半の作曲完了

昨日の夜までかけて、やっと作曲の前半戦が終わりました。

前奏曲+合唱入り作品6曲の合計7曲で演奏時間41分36秒、小節数1596、音符の数77828個となりました。案の定いつもより大きめの数字が並びました*1。音符の数はKhronos全編でこのくらいの数字じゃなかったかな……
これから後半戦(第2部)の作曲が本格的にはじまります。演奏時間30分程度で抑えないと、CD1枚に入りません!

Magna Solemnitasは、織姫オペラシアターを通してやりたかったことを宅録環境で安価に*2創っていくプロジェクトになっています。そういう意味で、ちょっと怖いところもありますが、やりたかったことをようやく手がけられたという思いも強いです。

作曲完了と平行して、いよいよ歌の皆さんへの依頼も本格化してまいります。皆様にはお世話になります!

*1:以上の数字は確定数値ではありませんので、リリースされるCDでは若干の変動が見込まれます

*2:ちょっとやそっと無茶しても、織姫よりは安価ですよね!

お知らせ2件:CDDBのこと、二次創作のこと

さて、M3に参加された皆さんは、 #M3秋開封祭 に参加されるか、もしくは #M3春修羅場会場 へエントリーされているかといったあたりでしょうか。

Magna Solemnitas / 変奏曲集のことで、2つほどお知らせがあります。

まずは、CDDBのこと。
CDDBへの登録をミスりまして、間違った情報が流通しているかもしれません。もし間違いのほうであれば、「ピアノトリオ」と「ピアノと木管の五重奏」、編成の情報が逆転してます。
最終変奏のあとにCoda(Choral)があるほうが、ピアノと木管の五重奏のほうです。
申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

もう一つ、Magna Solemnitas関連の二次創作の規定について。
ふだんのあかみ作品に関しては二次創作フリー(実演含めて)という姿勢ですし、今回も大筋は変えたくないのですが、作品が架空宗教の聖歌や宗教儀式であるという特性を踏まえまして、今回ひとつだけ変更させてください。
Magna Solemnitas関連(変奏曲含む)については、実在する既存の宗教に関連する場での二次創作(演奏含む)はお控えいただけますようお願い申し上げます。モノがモノなので、あまりに危険すぎますから。
もちろんMagna Solemnitasの架空宗教の儀式を具現化してくださる、といった活動は大歓迎です。あくまで実在する既存の宗教が絡む場でのみお控えください、という立場になります。*1

*1:ミッションスクール等で、宗教儀式ではない場での演奏・上演は、適当に空気読んでください。無関係な宗教の音楽を流しても大丈夫な場ならOKという扱いで……

Magna Solemnitas って?なーに?

さて、Magna Solemnitasって企画の一部だ、という話はずーっとしてきたわけですが、じゃあ元々のMagna Solemnitasって何ですか?

この問い、全然答えてこなかったですよね。というわけで。

この企画は、もともと、「同人ミサ」ってキーワードで進めてきた企画です。”Magna Solemnitas”はラテン語で「荘厳なる典礼」という意味。
同人音楽でミサを書きたい!とは昔から思っていたのですが、キリスト教のミサをKyrieから順番に書いても果たして同人音楽的か?同人音楽ならそれらしく世界も創って新しい可能性を見つけられないか?*1
こんなネタを昔からよく話はしていたのですが、ようやく亜樹さまと意気投合、今年から企画スタートになりました。

コードネーム自体は分かりやすくミサなんですが、正式題名に”Missa”とは付けられないです。なぜかというと、ラテン語で”Missa”はイコールキリスト教の典礼儀式。*2キリスト教以外の典礼儀式には”Missa”って単語は使えます。
てなわけで、ad Bacchum! でもタイトル決めるときにお世話になった君影さまに、こちらもタイトルのラテン語訳をお願いしてしまいました。

サウンドとしては、これまでの総決算的に大編成オケ+大編成合唱。以前Khronosの一曲「眠り姫の子守歌」を種に合唱化企画回していたのは、同人ミサが実現可能かどうかを探るためのプロジェクトでもありました。
Finale 2014でようやく巨大編成の打ち込みが現実化したこともあり、4管編成*3の打ち込みやっちゃいました。

今回のM3では正式リリースにはなっておりませんが、スペースでの試聴ではMagna Solemnitas収録曲も聴けるようにするかもしれません。
もし興味ありましたら、是非スペースへおこし頂ければ幸いです。

2つの聖歌は、Magna Solemnitasにとってもっとも重要な音楽。今のうちに聴き慣れておくと、Magna Solemnitas本編で「あ、このメロディー知ってる!」ってシーンがたくさんありますよ?^^


【Magna Solemnitas】2つの聖歌 より 風の聖歌【Harmonie Chromatique …

*1:実際単曲レベルだとSanctusとかあったりします

*2:それも西方教会=カトリックやプロテスタント限定。東方教会ではこの表現は使わないはず

*3:マーラーの交響曲あたりの規模

風の聖歌:動画公開!

変奏曲集の「原曲」その1、風の聖歌。

みなさまのご協力で、動画がアップできました。


【Magna Solemnitas】2つの聖歌 より 風の聖歌【Harmonie Chromatique】 – YouTube

とても多くの皆様のご協力をいただいて、ここまでたどり着けました。クレジットは、動画ページをご参照ください。

M3では、ぜひHarmonie Chromatiqueにお越しください。スペース う-22b になります。そして、Magna Solemnitasの世界をお楽しみください。

まだMagna Solemnitasとしては序盤のマイルストーンが見えてきたばかり。企画に関わってくださっている皆様におかれましては、あと半年ほどご参加いただけますとありがたい限りでございます。

2014秋新作:変奏曲集 できました

さて、ここしばらく水中コスプレ撮影方面から?と思われるアクセスを頂いております。辺境までおこしいただき、ありがとうございます!

……といいつつも、うちの同人的な本業はカメコじゃなくて音屋なわけで、M3まであと2週間切りました。
というわけで、2014年秋の新作「変奏曲集」の特設ができましたので、正式に作品と企画のお知らせをさせていただきます。

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2014年~2015年の大規模企画 “Magna Solemnitas” (マグナ・ソレムニータスと読みます)の第1弾として、2014年秋M3の新作は「変奏曲集」をリリースさせていただきます。
頒布場所は 2014/10/26 M3-2014秋(東京・平和島)、第2展示場1階 う-22b Harmonie Chromatique になります。

Magna Solemnitasはこれまで「同人ミサ」というキーワードで折にふれて話題に出してきた新プロジェクト。これまで長い間水面下で走ってきましたが、いよいよ作品のリリースがはじまります。
宗教自体を創るところから世界観設定にAKITOLETの亜樹さまをお迎えしてお届けする企画。タイトルはラテン語で「荘厳な典礼」という意味なのですが、来年春の作品本編では巨大編成オーケストラと合唱でまさにタイトル通りのサウンドをお届けします……が、まずは今回の変奏曲集ですね。

今回は、作品本編の根幹になる2つの聖歌と、聖歌をもとにした変奏曲をあわせて、ざっと収録時間40分の作品となりました。
重厚な斉唱による「樹の聖歌」には、弦楽とピアノがおりなす調べを添えて。可憐な女声合唱による「風の聖歌」には、木管とピアノのアンサンブルが典雅な響きをご用意してお待ちしております。

作曲はあかみ、作詞は世界観とあわせて亜樹さまにお願いしております。
聖歌は、Magna Solemnitasのためにお集まりいただいた皆様に歌っていただきました。宅録中心で頂いた声を手元でミックスして合唱に仕立てたのですが、想像以上に荘厳なサウンドが生まれて個人的にもびっくりしています。

特設サイトは http://magna.h-chromatique.info/ となります。

それでは、M3ではよろしくお願いします。

動画師な方のお手伝いをいただけませんでしょうか?

さて、M3準備会問題はちょっと脇に置いて、現在進行形の同人ミサ企画。

曲がだんだんと出来上がりつつあるのですが、思った以上にクオリティが上がることが見えてきました。もっと早いうちから合唱がんばっておけばよかったな……と思ってたりしますが、それはそれ。

で。元々最初の曲はニコニコやYouTubeへ動画としてうpする予定で作っていたのですが、音楽のクオリティが上がってきたので自分で動画を作るのが怖くなってしまいまして。

どなたか、動画師の方でお手伝いいただけませんでしょうか。
動画完成のタイミングは、自分が動画作るつもりだった頃はざっと7月中をイメージしていましたが、動画の方のスケジュール次第でそこそこ調整可能です。

我こそは!という方がいらっしゃいましたら、 akami@amanogawa.to までよろしくお願いします。

同人ミサ企画、募集のこと:御礼。

さて、5月に出させていただいた「同人ミサ」の歌い手募集。

こちらでお声がけさせていただきましたメンバー含めて、無事に人数を揃えることができました。全力で御礼申し上げます。

すでに歌の提出をいただいている方もいらっしゃいまして、手元ではどんどん音を重ねています。想像以上に重厚な合唱サウンドを作れそうで、自分自身とても楽しみになってきました。

さて、募集期限こそ5月末でいったん打ち切りとさせていただきましたが、今回は合唱企画ということで、途中からの参加を受け入れやすい形にはなっております。もし興味はあるが今回の応募に間に合わなかったという方は個人的にご連絡いただければと思います。

メールタイトルのこと。ひとつのマナーとか、技術とか。

今回の同人ミサの募集では、応募メールのタイトルに「同人ミサ」の文字列を入れてもらってます。
このアプローチは音系同人だと事実上マナーと化してるのでしたっけ?

私個人としてはマナーの問題というより、純粋に技術的な問題と捉えて今回の応募ルールに入れてます。
というのは、前回の合唱企画では応募メールがSPAMと誤認識される事故があったんですね。うちは全部GMailに一本化してる*1ので、誤認識起きちゃうとSPAMをひっくり返さないと気づけないんです。
なので、今回はフィルターをかけて「同人ミサ」とタイトルに入ってるメールはSPAM認識しない&同人ミサのタグを自動的につける、という運用にしてあります。

昨日(今日?)頂いた応募メールでこの運用が役立ちまして、メールを開いたところGMailからのお知らせとして「このメールはフィルターがかかっているのでSPAM扱いから除外します」って表示がありました。
おかげで応募メールがSPAMに入り込むことなく対応できました。ルールを守ってくださる応募者さんの皆さんに、大感謝です。

で、ちょっとした昔話。

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