とりいそぎ。
かつての問題について、今日開催されたコミティアにて、正式に直接COMITIA実行委員会へお詫びをさせていただき、受け入れていただきました。
~オーケストラ、ピアノ、合唱、写真~
とりいそぎ。
かつての問題について、今日開催されたコミティアにて、正式に直接COMITIA実行委員会へお詫びをさせていただき、受け入れていただきました。
さて。
先日は、M3にてTeam fTVAのスペースにお越しいただき、ありがとうございました。
次回のM3では、Harmonie Chromatiqueとしての直接参加および新作のリリースを計画しております。
それ以外にも、地方オールジャンル即売会への参戦を考えています。即売会開催日程や自分自身の日程と向き合いながら考えていますが、関東近郊か北日本での参加になるかな……。札幌なんだかんだで行けてないんで、行きたいものですよね。
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3年間ほど問題になっていたもめごとに関する一連の件ですが、私自身として納得のいく解決にたどり着けました。
大きく分けて2つあるうち片方は、私自身にも多くの責任がある件だと思っています。こちらはきちんと私の責任を認める形でお詫びさせていただき、受け入れていただきました。
もう一方については、発端になった社会的に不適切な言動について、発言者には今後然るべき対応を考えて頂くというメッセージを伝える手はずになっています。直接の関わりをシャットダウンする関係上第三者経由でメッセージを伝えることになるので、いつ伝わるかは私自身見切れないところもありますが……
というわけで、自分自身が責任を持つ分に関してはきちんとお詫びした上で、残りの部分はこちらが勝利宣言とも言えるような解決に導けたと考えます。
これで、この件は一件落着と。
以前から問題になっていた件ではあるのですが、最近再び状況が悪化しつつあるようなので改めてお知らせします。
私とツイッター上で会話したことのあるかたで、 @ara_ma_ki なるアカウントにフォローされた、もしくはツイートをfavされたかたは、警戒をお願いします。
彼?彼女?は私とツイッターで会話したことのある人に対して調査を仕掛けているようで、あるケースでは私と会話した人の家族や住所の特定を試みた形跡があります。
私自身も @ara_ma_ki のこの行為についての苦情を寄せられたことがありますが、@ara_ma_ki の素性について私自身なにも知らないので、私サイドでできることは警戒の呼びかけくらいしかできません。
直接的な被害者はfavされた人ということにならざるを得ないと思いますが、なにせ事案がストーカー行為ですので現在警察への相談を視野に入れて私自身も被害者のかたと連絡を取り合っています。
追記。
問題を引き起こしている荒巻さんですが、2つの進展がありました。
(1)
私の地元所轄警察に相談したところ、今後エスカレートした場合刑事事件としての立件にコミットしていただけることになりました。そのため、正式に相談記録を残して頂いております。
(2)
5/4現在、本人が心の健康に問題を抱えている旨ツイートされていました。 http://twittaku.info/view.php?id=330632239077539840
心に問題を抱えていると自分から発言されている方の同時期のツイートにどれだけの信頼性があるか、皆さんでも考えていただければ幸いです。
さてと。
M3に向けて、いくつかのお知らせをする必要があります。
みなさまご存じの通り、私たちはこれまでM3(やその他即売会)にて悠花さん陣営によるテロが起きる可能性が無視できない、という見積もりをしておりました。
ですが、ようやく(揉め事が始まって3年目にしてやっと!)4/29のM3(そして、おそらく未来も)において悠花さん・いずみさんが揉め事を解決する手段としてテロを選ばない、ということについて、十分な信頼を寄せられる形でコメントいただくことができました。
また、ここ最近起きた同人関係での揉め事のうち悠花さんが引き起こしたことを疑っていた件について、本人の直接的な関与がなかったことをようやく確認できました。
何者かが「勝手に悠花さんの名前を持ちだして」揉め事を引き起こした可能性は今でも否定できませんが、こちらのシナリオを深掘りしていくのは私自身の現在手持ちの方法では手に余りますし、無理に追いかけていくことはしません。
このようにコメントを頂いたことを受けて、私も自分の作品を今度のM3に置くことについてようやくお知らせできる環境が整いました。
Harmonie Chromatiqueの作品について、第一展示場 D-05a:Team fTVA にてお預かりいただきます。
現時点では”Khronos”, “ピアノで綴る旅の物語”, “管弦楽版歌曲集”の3作品を予定しております。
「空折結婚式」について、個人情報の取り扱いに関する疑念が出ておりますので、以下声明いたします。
皆様がサークル参加を申し込まれた際に実行委員会に提出してくださった情報については、私は一切受け取っておりません。
メールフォームからお寄せいただいたメール自体を私が読んでいるという噂もありますが、事実に反しています。
なお、これまで「主催チーム」などの表現を用いてきましたが、今後正式に使われていた「実行委員会」という表現に切り替えてまいります。
日曜日、空折結婚式の説明会がありました。
とりあえず、当面の間の対応までは道筋引いておきました。これであとは主催の皆さんがきちんと責任を果たすことを待つだけです。
返金業務がまだ一部残っているはずなので、まずは返金を完了させることでしょう。銀行系は土日だと振り込み完了まで持って行けませんし、郵便利用分も日曜の説明会対応考えると土日動けないのはある意味当たり前ですから、このへんは平日の作業になります。
で。
今回の件、ひとまず初期フェーズが終わったことを受けて、マネージャー(fTVAのちくちゅーさん)から関与を終了するように、という指示を受けました。
だいたい短期でやるべきだった対応は終わった、もしくは目処が立ったと見ているので、マネージャーからの指示通り本件への継続的な関わりは終了します。
なお、こうみょうさん( Twitter: @koumyonakakureg )は、本件に全く関係ありません。私が関与を発表していない間、彼女が関与したと疑われていたようです。
彼女は私が知るかぎりの領域では、本件のインサイダーとして全く関与しておりませんことをお知らせいたします。また、彼女の周囲を騒がせて多くの方に御心配をおかけしたことについて、お詫びいたします。
今後、私自身の企画お手伝いに関するスタンスも再考していく必要がありそうです。
今回、空折結婚式の危機管理立て直しを引き受けさせていただております、あかみです。
これまで私が本件を引き受けた経緯、および今後の計画について説明させていただきます。
私が本件を引き受けましたのは5月25日になります。主催のケイさんと私の共通の知り合い経由でお話をいただき、危機管理の立て直しを目的としたサポートを決意しました。
この時点ですでに主催4名および協賛の全員が極度の過労により正常な判断能力を失っておりましたため、当初は全員に正常な判断能力を取り戻してもらうことを喫緊の最優先課題として対応いたしました。
その結果、皆様の要望への対処に時間がかかっております。また、対応の過程でいくつかの質問に関して回答をしばらく見合わせざるを得ないものがありました。
これらの理由により、いくつかの質問について回答期限に合わせた回答ができなかったことをお詫びいたします。
ひとまず返金プロセスが軌道に乗りましたので、今後は情報公開に力を入れてまいります。
十分な調査を行い、適切な時期に皆様に報告させていただくことを約束させていただきます。
本件についての質問は、イベントへの質問と同じく、フォームにて対応いたします。
http://form1.fc2.com/form/?id=765501
その他の経路からの質問につきましては、対応いたしません。
最後に。
私は、ケイさんが主催者としての責任を果たせるだろうと期待しておりますし、信じております。
皆さんも、どうか彼女を信じてあげてください。そうすることで、果たさなければならない責任が確実に果たされるのです。
追記。
本件対応の過程で同日開催のおお振りオンリー「はよ!」宛てに問い合わせメールを送信したところ、何者かの手によってメール内容が2chに漏洩する事件がありました。
私たちは、他の即売会ではサークル参加者でもあります。サークル参加者としての立場の私たちは、主催やスタッフを信頼して自分たちの個人情報を申込の際にお渡ししております。ですが、問い合わせメールが2chに漏洩するという事件が起きるような状況では、即売会へ申し込むと自分たちの個人情報が2chに晒される可能性が否定できません。
個人主催の即売会への信頼を決定的に破壊するような行為は慎まれますよう、お願い申し上げます。
えっと、今日はちょっとしたお知らせ。
例のドンパチの延長で、私が何人かを殺害しようとしているという説が出ているようです。
特定の誰かを殺害する計画なんて、現時点の私は全く考えていませんからね?
私の発言が信用されず、全部嘘と思われるのもしょうがないことではありますが、そう思わない人にはちゃんと受け止めてほしいです。
もちろん、トム・クランシー的に言えば「38口径の弾丸1発で解決できない問題はそうそうない」ですが、日本の現実社会で許される解決方法ではありません。当然、実行しませんし、実行を考えるようなマネもしません。
秋M3新作、”Khronos”の情報を公開スタートしました。特設サイトは http://khronos.h-chromatique.info/ になります。
今回は徳島県のサークルさん Flagioletto との合同制作。他のサークルと合同でやるプロジェクトはDVERGR以来で、なかなか久しぶり。1+1を2どころか3にも4にもできるように、がんばっていきたいです。
今回はうちが音楽担当、Flagiolettoさんがストーリーを担当される流れになります。
今回公開した動画に使っている曲は、全編の頭に流れるファンファーレ。作品の頭に”VOCALOID STORY CD”とついているように、今回ははじめてボカロを使ってみます。どんなことになることやら、楽しみです。
そして、ニコニコ動画に動画を3本うp。
VOCALOID STORY CD: “Khronos” 予告編
もっとニコ動/ニコ生積極的に使っていきたいですね。