わたしがなぜ怒っているか?

さて。

いくつかの即売会に対して私が怒りを覚えていることは、このblogやtwitterをご覧いただいていれば分かると思います。
ですが、なぜ怒りを解いていないのか、説明したことがそういえばなかったなと思いまして。

基本スタンス(まとめ)

うちのサークルは大手じゃありません。発言に影響力もないし、潰されても気にする人は少ない程度の小さなサークルです。
だからこそ、自分たちが安全に表現を続ける環境は共感によって認められるのではなく、基本的人権によって勝ち取らなければならないのです。

小さなサークルであれば叩いて潰してもかまわない、とM3準備会の過激スタッフのような人たちに二度と思わせないために、私たちは怒りを突き上げています。

以下長いので折りたたみます。

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Magna Solemnitas: 今日このごろ

進捗報告的記事。

第2部、いよいよ最終のフーガにまで突っ込みました。

現時点で第2部だけで650小節越えてるので、ざっくりと800小節かそこらで決着ですかねー。演奏時間ベースだと27分くらい……で収まるといいなぁ(希望的観測
第1部とあわせると、2000小節は突破済み。収録時間70分前後の線で収まると……いいなぁ……(これまた希望的観測

壮大さ、重厚さ、そこらへんのキーワードに限ればそこらの作品には負けませんぞ。
聴き疲れ?歌ものだからCLANNADソナタよりはマシだと思う……けど……わからん。

……実演?とりあえず演奏者と歌の人あわせて400人ほど用意していただけませんでしょうか。話はそこからです。

twitter: ブロック共有サービスって、ヤバいのでは?

事の発端はこちら。

 で、世の中にはこんなサービスがあります。


嫌がらせを行うTwitterアカウントを自動ブロックし、ユーザー同士でブロックリストの共有も可能な元Twitterエンジニアが開発した「Block Together」 – GIGAZINE

もともと、和製の類似ツールで「ぶろったー」なんてものもありました。かつてのtwitter凍結祭りで名前が出ていたことで覚えている方もいらっしゃいませんかね?

ぶろったーと今回の凍結祭りの関連性 | gdgdな人がgdgdに書く、gdgdな皆様のためのブログ > スポンサー広告 > Twitter

この手のツールって、自分が誰をブロックしているか認識していないうちにブロックかけていることがあり得るんですよね。

私も一連のごたごた以来多くの人にブロックされているのですが、全くもめごと起こしていないはずの相手からブロックされた事案もありまして。一連のトラブルが片付いたこともあって、先日のコミケでお詫び行脚ご挨拶したついでに「ブロックされてますよね……何が原因でしたでしょうか?」と聞いてみたところ、相手の方は「えっ、そんなことしてないですよ!」と本気で焦っていたという事案もありました。

TwitterのグループDMは今後インフラとして使われていくだろうと思うのですが、この手のブロック共有サービスが組み合わさると「想定外のブロックが明らかになって、人間関係にヒビが入る」事案も多くなってくるのかなぁ、と考えています。
ブロック共有サービスを使われていた方、悪いことは言いませんから共有サービスいったん解除して、全ブロックを再確認されることをおすすめします。

和製ブロック共有サービス「ぶろったー」は、なんと”Twitter公式が当該サービスに対してtwitterの利用許可を取り消す”という形で幕を下ろしました。やっぱりこの手のサービス、悪用されるとまずいんですよ。

なお、グループDM的サービスにはこんなものもあったりします。


Meity.jp (メイティ) – TwitterのIDやリストで公開先を指定するメッセージ作成サービス

イベントの日程調整とかの機能もありますし、長文メッセージも送れるので、なかなか便利ですよ*1。なにしろ、このサービスはブロックされている相手にもメッセージ送ることができます*2

*1:ステマっぽいですがお金はもらってませんからね!

*2:メッセージに相手の人が気づくかどうかは全くの別問題ですがな!

即売会予定アップデートの話。

コミティアのほう。阪神さんの同人音楽部企画、流れてしまったみたいですね。ちょっと残念です。サークル参加するかどうかはもう一度白紙ベースで考え直します。

M3のほう。今回申込み数がとうとう1500SP突破という話で、今年春~秋までは何とかなっても、さすがに来年春以降は抽選でかなりのサークル数が落ちる流れが回避できないかなぁ。申込みは続けて行きますが、リスクの意味でも依存度落としていかないとですね。

というわけで、今後サークル参加する即売会を改めて考え直してます。

コミケも申し込みますが、それ以外なんかいいとこあったら体験談とかお知らせ頂けると嬉しいです^^
大阪と福岡のシティは気になっているんですが、大阪は1月や8月でも音楽系は無謀かなぁ……福岡ドームイベントは本気で興味津々。
東京シティは音系は(普通にやったら)ブリザードだし、方法考えたいなぁ。

ISIS, アルカイダ, はるかぜちゃん, M3準備会

世の中、なんかイスラム過激派の動きがきな臭いですね。

フランスではアルカイダによるシャルリー・エブド襲撃事件がありました。フランスは伝統的に表現の自由を擁護する国民性があって*1、明らかに表現の自由への挑戦となるこの事件は国内のあちこちに憤激をもたらしました。
パリをはじめとした各都市でのアルカイダへの抗議&表現の自由擁護デモ、生中継を見てましたが凄まじいの一語に尽きる支援。
何よりも凄いのは、シャルリー・エブドは決してフランスでも多数派ではなかった、むしろマイナーな部類の新聞だったそうですが、そんな相手でもいざテロが起きてみると市民や各種組織による支援の輪が巨大に広がったという事実。テロ直後の号の売り上げ部数、なんと平年の5年分にもあたる量だったとかいう話も流れてきました。

そして、シリアではISISが人質にした日本人について身代金2億ドルを要求。PMC(民間軍事会社)がシリア入りしてISISに捕まったらそりゃな?という話だったりもしますが、でも彼らは日本国民。日本国民の生存権を守るのは日本国憲法を通じて政府に課せられた使命です。政府は全力で日本人を救う必要があります。

で、一方で市民的テロがいろいろ起きてます。まいどおなじみはるかぜちゃん、こんな失敗をやらかしたようです。

の結果、こんなテロを誘発することになりました。 

 はるかぜちゃんに対して恐怖をたたきつけることで自分の言い分を通す、もしくは自己満足を達成しようとする行為は、単なるテロです。やってることはISISやアルカイダとそう大きな違いはありません。

そして、毎度おなじみM3準備会の一部過激勢力*2。彼女たちも、私たちの同人活動に対して恐怖を与えることで自分たちの自己満足を達成しようとしました。それはテロにすぎません。
同人音楽は通常の同人活動以上に多くの人たちが手を結ばないと活動を続けていくこと自体が難しいジャンル。そういう事情を知っていながらサークルの追放を呼びかけるという行為は、恐怖によるテロと同列です。さらに彼女たちは、もっと暴力的な手段まで検討していたことを私たちは知っています。それはまさに、ISISやアルカイダがやろうとしているテロと同列のものです。

では、こういうテロに対して私たちはどのように立ち向かえば良いのでしょうか?

まず大切なこととして、彼ら・彼女らがテロを起こしても結果は出ない&大きなデメリットがあることを、彼ら彼女らに対してきちんと認識してもらう必要があります。テロリストがテロを起こしたことで社会が変われば、どんな小さいものであってもその変化はテロリストにとって良い結果になります。そのような結果をテロリストに与えてはなりません。
私たちはテロの脅威におびえず、ふだん通りの暮らしを営む必要があります。目の前で爆弾が炸裂しようがテロリストが自爆しようが包丁を突きつけて来ようが、私たちはテロリストにおびえてはなりません。私たちの恐怖こそ、彼ら彼女らの結果です。

そして、次にテロリストに対して明確なマイナスを与えなければなりません。たとえばアルカイダやISISであれば警察力は一切通用しませんので彼らに対する軍事的掃討作戦を実施する必要があります。はるかぜちゃんへの粘着やM3準備会の過激勢力のような相手であれば警察力が発動される必要があります。*3

私たちはテロに屈せず、自分たちの自由を擁護し、守っていこうではありませんか。
ISIS、M3準備会のような連中に屈してはなりません。

*1:古くはルソーの時代にまでさかのぼり、ヨーロッパではフランスでしか発表できないような思想がたくさんあったそうです

*2:私自身の立場としてはM3準備会の一部過激勢力と全体を区別しないというスタンスですが、さすがに相川さんに彼女たちと同列の責任を負ってもらう=AK47で蜂の巣にされるのが正当だとは思えません

*3:個人的には軍事力を使いたいところですが、いくら相手がM3準備会のようなテロリストであってもでもAK47の乱射で準備会皆殺しはちょっとやりすぎだと思います。はるかぜちゃんへの粘着をしている人たちも同等。

Magna Solemnitasの近況

例の同人ミサ企画。歌の補強に応募いただきました皆様、本当にありがとうございました。

おかげさまで合唱サウンドをこれまで以上に重厚に仕立てていけるようになりました。

というわけで、近況のお知らせをば。
まずは業務連絡:企画関連でいただいているメールは一通り返信できているという認識なので、何か忘れていたらご連絡いただければ幸いです!

今回、作品の構成はこうなっています。

  • 前奏曲:インストの作品
  • 第1部:4分~7分程度の歌もの6曲
  • 第2部:30分弱の歌もの1曲

で、作曲の状況を報告いたします。
前奏曲、とっくに完成済みです。
第1部、全曲歌詞が上がりました。2曲はミキシングに入っていて、残り4曲はこれから皆さんに歌をお願いするためのパッケージ作りに入っています。
第2部、序盤の歌詞が上がっていて、可能な作曲を進めています。

頒布のほう。春M3に引き続いて、GWのコミティアにも申し込み予定、その後夏コミへのサークル参加も検討中です。
委託頒布先はまずはTokyo Future MusicとDL販売でiTunes Store等になりますが、それ以外も検討中です。

当初の計画より1ヶ月程度の遅れですが、春M3でのリリースは今のところ十分可能と踏んでいます。あと3ヶ月少々となりますが、皆様におかれましてはよろしくお願いします!

 

M3 2015春申し込みました&GW コミティア112申し込み計画中

同人活動のお知らせ。

今年のイベント参加第1弾は、2015/4のM3 2015春に申し込みました。
高知とかいろいろ考えてましたが、とりあえず断念です。仕事のめどが全く立たないorz

で、こちら。


COMITIA112/コミティア112部活動「同人音楽部」

こちらに参加エントリーしました。コミティア本体へは、同人音楽部が成立してから申し込む予定です。
もし同人音楽部が成立すれば、コミティアには初サークル参加になります。ええ、「初めて」です。(これ何度でも強調します)

……ええ、今の段階ではまだサークル数が不足しており、同人音楽部として成立するかどうか分からない情勢です。成立しない状況でコミティア申し込むかどうかは、ちょっと私も悩みどころです。

夏コミも申し込み予定で、申込書買ってきました。コミケ合わせの大きな新作は予定しておりませんが、ちょっとしたリリースがあるかもしれません。もちろん、Magna Solemnitasはコミケ初売りとなります^^

かつてコミティアとはいろいろありましたが、以前の開催にてお詫びをさせていただき、受け入れていただきました。
今回平穏に参加させていただくことで、改めてノーサイドとさせていただければと思います。加害者側が言うのも本当は違いますが、トラブルを起こす意図での参加ではないことは明確に表明しておきます。

社会に対して大切なこと

人は、誰でも複数の社会に属しています。
お互いに関係ない複数の社会に属していることもあれば、上下関係のある複数の社会に属していることもあります。たとえば日本で仕事をするサラリーマンは部課の社会に属しており、上位社会として会社の社会に属しており、さらに上位に日本社会があります。
特に後者の、上下関係のある複数の社会に属している人にとって、大切なこと。

下位の社会では通用する・受け入れられるような言動であっても、上位の社会には通用しないことは、いくらでもあります。
そのとき、下位の社会では通じるのだからといってその手の言動をするのは、アウトです。単に言動が上位社会から否定されるのみならず、問題の下位社会自体が上位の社会から否定されかねません。

同人社会には明るい面もありますが、暗い面もあります。暗い面のいくらかは、同人社会でしか通用しないような特殊な言動、特殊な行動によって引き起こされています。
同人社会を否定されないためには、同人の狭い世界では通じても日本社会で通じないような言動はきっちりと控えなければなりません。

これからの同人社会と、表現の自由、そして未来に向けた学び

通常の西側社会(アメリカとか西欧とか)の文脈でいえば、表現の自由は数ある自由のうち最も重要なものの一つであって、規制は最小限度でなければならない、という前提があります。
アメリカ(というか英米法社会)とドイツ(というか大陸法社会)の間でもアプローチが少々異なりますが、一応ここまでをベースとして話を進めます。

2011年、M3準備会のスタッフ*1が3つのサークルを名指しして、社会に対して追放を呼びかけたという事件がありました。このアクションに対してM3準備会の公式表明がなかった結果、多くのサークルがM3スタッフの発言を真に受けて、結果名指しされた3つのサークル中2つが引退状態に追い込まれています。すなわち、彼女の行為は表現の自由に対する弾圧として機能しました。
私自身は個人的にM3準備会の上層部とお話をさせていただき、M3準備会の少なくともトップはこのアクションを是と考えていないことを「あくまで個人的に」知っています。
ですが、名指しは公開で行われた一方、M3準備会の否定は公開では行われていません。なので、M3準備会はこのアクションを真剣に止めようとしてはいない、という評価をせざるを得ません。

私が現時点で知る情報として、以下の事実を指摘しておきます。

  • 彼女は当時、公開でのアピール以外にも非公開で多数のサークルに対して同じ呼びかけを行っていたようです。現時点で呼びかけられたサークルの特定には成功しておりませんが、本人が非公開での呼びかけを行ったことを認めています。結果、公開での呼びかけを補強する効果がありました。
  • 2014年末現在においても彼女はこの行動を正しいと考えており、騒ぎになったことは後悔しているようですが、当時の行動が間違っていたとは考えていないようです

私自身は彼女の行動を許すつもりは永久にありませんし*2、M3準備会がこの行動を食い止めなかった、つまりM3準備会として表現の自由への弾圧行為を是としたことは永久に*3認識し続けます。
なのですが、問題はこの先。この手の言論弾圧、本当にM3準備会が起こした事案が最初で最後になるのでしょうか?むしろ、他の即売会でも一般的に起きることになる事案がM3で先陣を切って起きただけの話なのでは?という懸念があります。

私自身、明確な即売会への脅威やルール違反が存在しないのに、即売会上層部が気に入らないと考えるだけの理由で特定のサークルを排除しようとした事案をいくつかのルートから非公式に耳にしていますし、そのうち1つはきわめて確度の高い情報(デマやプロパガンダではないと考えられる)でした。表沙汰になったのはM3準備会が初めての事案だったとしても、裏ではそこそこ起きているのではないでしょうか。
コミックマーケットでさえスタッフが特定のサークルを名指しして「出入り禁止」と形容している風景は何度も見てきました。*41つのサークルに対してはサークル参加不可の規制がかかっていることが公知になっていますが、その他のサークルに対してもスタッフレベルではこのような話が出ています。*5

私自身の見解として、今後は単に「スタッフにとって気に入らない表現者だから」という理由だけで表現の場が奪われかねない社会になる可能性は高いと考えます。
さらには、社会的な「空気」がスタッフのそのような判断を強いる可能性もあります。単なる同調圧力だけではなく、同調圧力が「特定のサークルを追放しない即売会への不参加/非協力運動」や、「特定のサークルを追放しない即売会へ参加するサークルへの不買/非協力運動」といった形で実質的に即売会にとって悪影響をもたらすような運動に繋がる可能性も低くありません。
私自身の一連の問題が解決した昨年においても、私としばしば企画でご一緒するサークルに対して「あかみと関わるべきではない」という形で圧力がかかった事案がありました。この手の事案が未来において拡大し普遍的にならないという保障は現状で一切ありません。*6

では、逆にこのような形で表現の自由が破壊されつくした社会において、どのような同人活動が可能か。先人たちの歴史に学ぶこともできる、と考えています。
たとえば、ショスタコーヴィチはソヴィエトのスターリン主義社会*7において表現活動を展開していました。交響曲第4番は粛清を恐れてスターリン時代には封印せざるを得ない作品でしたし、「森の歌」はスターリンを礼賛するオラトリオ*8でした。

幸い、現代日本には、ソヴィエトの情報組織(GRU)とも縁の深い同人活動者がいらっしゃいます:声優のジェーニャさん。ノヴォシビルスク出身な彼女はかつてコミケにも出ていた記憶がありますし、即売会で時々お顔を拝見します。彼女の父親は、ソヴィエト時代にGRUの特殊部隊(スペツナズ)の中佐でした。
もし現代日本がスターリン支配下のソヴィエトと同等の表現規制が(民間ベースで)かかる時代になったとしたら、同人活動はどのような形で展開されうるのか?を学ぶとしたら、ジェーニャさんは最適任の方ではないでしょうか。

*1:彼女がM3スタッフであったことは公知の事実だったと認識しています

*2:もちろん彼女自身が行動の誤りを認めて公開謝罪すれば話は別ですが、おそらく永久にそうならないでしょう

*3:こちらはたとえM3準備会が公開謝罪したとしても教訓として永久に語り継がれるべきです

*4:で、当該サークルがきちんとサークル参加していたりするわけです:マネジメント層が今のところ正常に機能していることの一つの証左

*5:ただし、ジャンルローカルの出入り禁止リストによって実際にサークル参加ブラックリストの運用が行われている、という噂もありますが、こちらは単純な抽選落選との区別が難しいので現時点では証拠不十分として扱っています

*6:むしろ、今後深刻化していく可能性が高いと思われます

*7:ソヴィエトは同人とは桁の違うレベルで表現の自由が破壊されていました:スターリンに睨まれたらシベリア送りや秘密処刑がありえた時代です

*8:クラシック音楽の伝統に従えば、スターリン賛美のオラトリオが存在するという事実はスターリンと三位一体の神=キリスト教における神/イエスキリスト/精霊を同格視したことになります

2015年:今年もよろしくお願いします

さて、1週間空いちゃいましたが、今年もよろしくお願いします、というわけで。

Magna Solemnitas, 第2部の作曲に突入しました。トータルで70分前後、個人史上最長の打ち込み済み作品になりそうです。*1順当に行けば春M3あわせ。
春M3までに動く話でいくつか企画の構築が動いていて、こちらも結果出せるといいなぁ。

その後、今年秋M3あわせの新作、作曲作業に着手です。Magna~とサウンドのコンセプトがけっこう違うので、同時並行で着手してもバランス取れてる感じ。

表現の自由とか、そういうあたりも今年改めて真剣に考えていかないとですね。表現の自由が失われた社会でどんな表現活動が可能なのか。

では、よろしくお願いします^^

 

*1:未打ち込みだと田園詩曲(交響曲第4番)のほうが長いです。