音カフェからのリリースに対して、コメント

さて、音カフェから公式にリリースをいただきました。
まずは、コメントを頂けましたこと。感謝しております。

そして、本日(もしくは昨夜), 参加申込の受理お知らせメールをいただきましたこともあわせて報告いたします。

私自身としても、それなりに平穏なことを表明しておく必要がありそうです。というわけで、以下の通り表明しておきます。

  1. 今回の音カレー参加は、トラブルを引き起こすことを目的としていません。
  2. 今後何らかの形で音カフェを含むコミュニティへのコンタクトが確実に取れるようになれば、過去の事情のクロスチェックに取り組むことを宣言します。ただし、当時から時間がたちすぎていることから、結果を出せることについての約束はできません。

以下、詳しい事情について折りたたんでおきます。

私たちが音カフェの状況を認識した当時、私はM3準備会のあるスタッフから大きなトラブルをふっかけられ、対応に苦慮していました。
また、ほぼ同時期に別の複数ルートからも「あかみをM3から排除する動きがある」という情報を受け取っていたことからクロスチェックが成立し、当該スタッフの行為は一人のM3スタッフの暴走として切り捨てて良いものではなく、M3準備会そのものの意思*1か、もしくはそれなりに多数のM3スタッフの意思である可能性*2を無視できないと判断していました。
当該スタッフはM3そのものの安全な運営よりも私を排除することを優先したがっていたようで、私を含む不特定多数のM3参加者の生命および身体的安全についてのリスクも無視できない状況であり、私自身も一度はサークル参加を見合わせざるを得ない状況に陥りました。

そのような状況下で、M3準備会と近い距離にある && 相手の人となりをよく知らない人の発言と、M3準備会との関わりが薄い && 相手の人となりをよく知っているルートからの情報が矛盾した場合、後者により重い信頼を置くことは私たちとして当然の判断です。

ですが、現在は発端となったトラブルが一通り解決した状況です。もはや当該スタッフがM3および同人音楽社会からの特定サークルの追放を呼号することはあり得ないと確信していますし、他のスタッフで関しても「追放を呼号したこと、もしくは追放を画策したことがバレた場合に起きること」の教訓を共有して頂くことはできていると考えております。よって、M3準備会の公式の意向によらず特定サークルを社会的に(もしくは生物学的に)排除することは通常不可能*3であることを確信します。

というわけで、今回の目的は(繰り返して表明しますが)音カフェがどのような場であるのか見に行くことです。未来においても「あかみ追放の動き」がどのくらい現実的なものとして存在するのか、現地現物で観察してまいります

 

*1:そうだとした場合、相川さんとお話した経験から彼の意識には完全に反していると考えられ、M3準備会自体が分裂しかけているという判断になります

*2:この場合、相川さん相手に「あかみを追放しなければ我々全員がスタッフをやめるぞ。我々がいなければM3当日の運営はできないだろ?」という脅迫が実務的に有効になります

*3:というか、発生したら異常事態ですよね

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