先ほど、かつての揉め事について一つの事実がわかりましたのでご報告します。
10年ほど前、私が同人活動で組んでいたスタッフを名指しで、あるサークルから「このスタッフと縁を切るなら、霜月はるかさんと作品を作らせてあげる」という誘いを受けていました。
なのですが、最近になって霜月はるかさんに問い合わせたところ、「そのような枠組みはなかった」ということをお知らせいただきました。
霜月さまにおかれましては、このたびは問い合わせに答えていただきまして感謝いたします。
この件は昔の話ではありますが、ごく最近になって「浦賀船渠ノ航跡」をめぐる一連の問題との繋がりが否定できないことが判明し、改めて調査を進めていたものです。
かつて私が巻き込まれた大きな問題について、浦賀船渠問題に限らず同人界を揺るがした/揺るがしているいくつかの問題との繋がりが否定できない、という情報がいくつか入っており、順次調査に取りかかっております。
当面の間、調査は主に水面下で進めていくことになると思われます。関係者、および関係者の関係者の皆様におかれましては、色々とお伺いすることがあると思われますが、ご協力のほどよろしく御願いします。
一連の問題で私の活動に対する明確な脅迫も頂いております。内容がさほどシリアスなものではないので現時点で警察への通報は控えておりますが、今後他の大きな問題との繋がりが分かった場合、まとめて警察への通報、もしくは被害届けとまでは言わなくても警察をはじめとした当局への情報提供も検討しております。