例のM3スタッフの過激発言は、同人音楽コミュニティを破壊しかねない行動です。同人音楽はチーム制の創作が当たり前の姿なので、ああいうやり方はアウトなんですよね。そもそも同人音楽ジャンルの大規模オンリーのスタッフが発言していい内容じゃありません。
彼女が関西音人にも関わっていたことについてそれなりに信頼できる情報を得ているわけで、Music Communicationに参加していないと考えるのはちょっと不自然なんですよね。
なので、M3準備会の例の過激スタッフがやってることって、「浦賀船渠ノ航跡」を叩き壊しておきながら「豊郷ティータイム」の幹部級スタッフやってる誰かさんと似た構図なんです。
まずは、過激スタッフの方におかれましては、自分の行為について猛省を望みます。彼女は何しろ「自分の行為は正しかった」と言いふらして回っているようなので、そりゃダメってものですよ。
反省された上ならば、他イベントへの参加を問題視するつもりはこれっぽっちもありません。それは同人活動の自由ってものです。