応援リンクもっと追加。

M3もあと2週間。同人音楽界隈の動きが激しくなってきましたね。
サークルの中の人が自分たちの萌えも追いかけないといけないコミケより、音響作品に純粋に突っ込んでいけるM3のほうが、音楽に限ればいろいろ面白いように思います。……音系以外の友達とはコミケやシティでないと会えない方も多いですけどね。

応援リンクをいろいろ追加してきました。ご当地CDは構想発表された当時、私自身も「やられた!」と思ったほどの鋭い企画。どんな仕上がりになったか、楽しみです。

スティーブ、あなたの残したものは永遠です

AppleのSteve Jobsが、日本時間の10月6日に亡くなられました。
私自身はマカーではありませんし、iPhoneユーザーではありませんでしたが、それでもひとりのクリエイターとして常にJobsの偉大な仕事には感銘を受けておりました。
あなたの残したものは、永遠に価値を保ち続けるでしょう。

どうぞ、地上では安らかにお眠りください。そして、願わくば、天上の世界にて新作を発表し続けてください。後から続く私たちのために。

パソコンがorz

OS的な意味でパソコンがぶっ壊れて、涙目のあかみさんです。
単純にリカバリかけるのもしゃくなので、バックアップ体制の完備をもくろんで2TBなHDDを1発発注してしまいました。

さて、そろそろピアノライブです。あんまり準備できてませんけどね!
PCがぶっ壊れて作業も全部押せ押せになっている今日このごろ。M3準備も一部知り合いのサークルさんに頼んでしまいました。

さて、近頃はやりのザ・インタビューズ。うちもやっています。
http://theinterviews.jp/akami
なんでも聞いてくれていいのよ♪……違うなwwww

応援企画追加。

君島さんとこの「タオ」、ウィンさんとこの「Retinentia *」、えみゅう。さんの「えみゅ。ばむ2」、白桜さんとこの「白い弾丸列車」への応援リンクを貼ってきました。
ウィンさんと白桜さんにはいつもお世話になりまくってます(ぺこり

お知らせ

Estrellita様のプロジェクト “closed x clown”に参加いたします。
もちろん以前から決まっていたのですが、今日が企画の正式公開日でしたので、それに合わせてお知らせを。

今回は”〓tude pour le cirque” をお出しさせていただきました。ピアノソロのための練習曲ですが、現在進めている練習曲シリーズとは別枠で書きました。……だって練習曲シリーズは全部1分以下の掌編ですから、ストーリー性のある作品には向きません。
フランス語題名の監修はサークル名に引き続いてMademoiselle H さまです。

……なんか公式サイトではアクサンテギュがおかしかったりする気がしなくもないので、ちょいと確認してきます(ぉ

M3ライブのこと。

ひとまず、よそのサークルに迷惑をできるだけかけないように、ということは考えてます。「あんたがライブをすること自体が社会的に迷惑なんだよ!」みたいな訳の分からないクレーマーは脇に置きますけど、お互い活動の自由を妨害するのはNGですから。
フリースペースだけで軽く数十SPはありそうなので、どうしてもカオスになってしまうことは避けられない予感もしますけれど……

幸い、うちの配置は番号から推測するかぎりおそらく一番端。スピーカー(=楽器)の向きとか工夫すれば、それなりに周囲への配慮はできるのでは?と思っています。

ちなみに、当日電子ピアノを持ち込んでライブするサークルはうちだけではないようです。

ボイスサークル はぴねす。

への参加が決まりました。
もともとストーリーを持った音楽作品はやってみたくて、織姫でも「天使〜」で1作品やりましたが、まだまだ自分自身としてはやり足りないことがありました。織姫は皆さんご承知の通りあんな状況になってしまったので、今回掴んだチャンスはうまく乗っかっていきたいと思います。

ちょっとしたお知らせの予告。

昨夜にサイト更新して、いくつか応援バナーを増やしたりしていました。
秋のM3、抽選結果もそろそろ出ますね。ライブ企画の特設ページも作ってはありますが、今のクオリティではアレなので白桜悠都さまにお世話になりまして今月中に大規模リニューアルに向けて動いてます。

今週末は志方さんライブがあって、その前後くらいでもう一つ大きなお知らせができそうです。
個人的にやってみたかった種類の企画に関われそうで、ちょっとwktkしています。

てわけで、今週もまた作曲と打ち合わせの日々。久々に大曲も書きたいけど、本気の大曲は作曲所要時間が年単位だからなぁ……しばらく小品中心のリリースが続きそうです。

震災4日目

17:29 目黒区内で予期せぬ大規模停電情報あり。目黒区は計画停電エリアから結局外れたのですが、この時期は他にも大規模停電があちこちで頻発していたようで、計画停電の計画性はほとんど信頼できないとみていました。